bridge 2nd CR /01
腰・モモ周りにゆとりのある、ワイド・ストレートモデル。
01生地のbridge 2nd CRです。生地番についてはこちらをご参照ください。私がデッドストックから穿き込んだ60年代初期のリーバイス501XXをベースに、腰・モモ周り・脚のラインをわずかに絞り、裾に向けて緩やかにテーパーをかけてあります。ジャストで穿けば意外とすっきり、ダボっと穿けばXXっぽさが出てきます。
ゆとりが生み出す、モモの下がりヒゲ、全体のドレープ感によって、ヴィンテージライクな色落ちに育ちます。
※2nd CRのCRは股リベット（Crotch Rivet）の略。
本体価格：22000円（税抜）
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bridge 3rd /02
色落ちにこだわる、細めのストレートモデル
02生地のbridge 3rdです。生地番についてはこちらをご参照ください。すっきりキレイ目で穿きたい。でも色落ちにはこだわる。そんな方にお勧めのジーンズです。
このジーンズの縫製は、沖縄のデニム工房「Double Volante」の國吉さんが担当。
1人だけでジーンズ1本を縫い上げるという、今の時代には希少で贅沢なモノ作りになっています。
denim bridgeとDouble Volanteのこだわりをぶつけ合った作品です。
本体価格：23000円（税抜）
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bridge S Antique
シングルステッチで縫い上げられる、極端に古い年代のジーンズをモチーフにしたモデル
＜基本仕様＞
オールシングルステッチ、バックシンチ、ベルトループなし、サスペンダーボタン、バックポケットむき出しリベット、革パッチ、股リベット、ボタンフライ、頭の潰れたリベット、生地端の切りっぱなし、綿糸縫製など。
＜シルエット＞
1．標準「bridge S Antique」： 腰・モモ周りにゆとりがある、ワイドストレート
2．ワイド「bridge S Antique(Wide)」： 上記標準「bridge S Antique」は厳密には、膝から裾に向かってわずかに細くなっています。このテーパーをなくして太いままにするのがワイドです。
＜販売形態＞
受注生産
本体価格：28000円（税抜）から
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bridge 2nd model
現行のbridge 2nd CR modelの前のモデルです。現行品とシルエットは同じです。
現行品の2nd CRとの違いは、こちらでご覧ください。bridge 2nd のニューバージョンが完成
bridge 1st
ブランド立ち上げ時の初回生産モデル。限定60本の生産でした。
シルエットは、2nd、2nd CRと同じです。1stと2ndの仕様の違いは、こちらでご覧ください。bridge 1st lot と 2nd lot の違い