新着記事
-
Tさんのbridge SA
Tさんのbridge S Antiqueを簡単にご紹介します。 14オンスのデニムで作りました。 バックポケットに革を付けました。革は、無着色のミネルバリスシオです。 参照:「右バックポケット口に革<bridge SA カスタム例>」 このカスタムは、納品直前にご要望を... -
右バックポケット口に革<bridge SA カスタム例>
bridge S Antiqueのカスタムの一例をご紹介します。 右バックポケットの口に革を縫い付けています。 革は、以前に使っていた無着色のミネルバリスシオです。(現在は、イエローの同素材) 漉く前なので、革パッチより厚みがあります。 ここがどんな経年変... -
新生地(14オンス)で作ったbridge S Antiqueの色落ち<穿き込み約1か月>
新生地(14オンス)で作ったbridge S Antiqueを1か月ほど穿いたので、変化のあった部分だけ、色落ちを記録しておきます。 <ヒザ頭> 育児の影響で、膝部分から色落ちしています。 青味が深い印象。縦落ちも見られます。 <ヒザ横> ピンポイントで強く擦... -
織りムラ
新生地(14オンス)ですが、たまにこんな部分が目につきます。長く縦筋が出ています。 寄ってみましょう。 裏返すと 織りムラが出ていますね。 ヴィンテージジーンズで、縦筋1本が極端に色落ちしているものを見かけますが、裏返したらきっとこうなっている... -
ベルトループの有無・種類(bridge S Antique <セミオーダー>で選べる仕様)
bridge S Antique<セミオーダー> で選べる仕様のうちの一つ「ベルトループの有無・種類」について解説します。 このジーンズは、ベルトループが付かない時代の縫製仕様で作っていますが、実用上、ベルトを通して穿きたい方もいると思います。 そのため、... -
嬉しいカスタム
こんなメッセージをいただきました。 ピスネームタブを付けていただく事は可能でしょうか? 年代的にはタブは無いのが正解だと思いますが、単なるレプリカではなく、bridge のデニムとしてタブ付きで履くことができれば嬉しいです。 bridgeを好いてくれて... -
ウエスト耳は特別
耳は、ほつれなくて便利です。 しかし、サイドシーム以外のパーツに使うと、その分ジーンズが取れなくなります。 ウエストの場合1メーター近く耳部分を使うので、かなり贅沢です。 ウエストの耳使いは特別です! -
左右で!?
左右で生地を変えて!というお客様もいますよ。 私が穿きたいです(笑) -
新生地14オンスのbridge SA
現在生産中のbridge S Antiqueですが、新しく手に入れた14オンスの生地を試していただける方が多いです。 どんな色落ちになるのか、楽しみ楽しみ!!