「清人のブログ」の管理人・清人さんのbridge 1st 穿き込み13ヶ月の色落ちをご覧ください。
写真で、こまかい部分を見ていきましょう。
財布で切れてきた飾りステッチ。
ちなみに、このステッチは麻の糸です。
「bridge」の刻印が残っている革パッチ。
洗濯の少なさが影響していると思います。
隠しリベット部分のアタリ。
腰の帯の内側に、denimbaネーム。
ここにdenimbaネームがあるのは、限定生産だったbridge 1st だけです。
フロントボタンのアタリ。
地金の真鍮色が出てきたトップボタン。
自然なムラの縦落ち。青味も美しい。
ひざ横のヒゲと、耳のアタリ。
バックヨークやバックポケットなど、立体感が出てきたお尻。
綺麗に出ている膝裏のハチの巣。
途中で裾上げし直した裾。ウネウネ。(参照:清人さんのbridge 1st 穿き込み10ヶ月の色落ち)
以上、清人さんのbridge 1st 穿き込み13カ月の色落ちでした。
清人さんって、膝裏のハチの巣の出し方が上手です。
なかなか出ないんだよな~という方が多いですよね。
清人さんのブログにヒントが隠されているかもしれません。ぜひ、チェックしてみてください!