2016年7月に開催した第一回bridge展でお借りした際に撮影した、Ryoさんのbridge 1stの色落ちをご覧ください。01生地です。
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フロント
たっぷり穿き込まれたジーンズ。

フロントボタンのアタリがくっきり。


ウエスト帯にdenimbaネーム。

不規則なタテ落ち感。

耳が生み出すインディゴの影。

モモの下がりヒゲと耳のアタリ。



ヒザ横のヒゲ。

バック
しっかり洗われているが、それ以上に穿いているため、ハチの巣も綺麗に出ています。

ウエスト帯とバックヨークの凹凸を拾う革パッチ。

ここまで穿いていただけると、本当に嬉しい!

飾りステッチ跡にときめきます(笑)


初代のピスネーム。

隠しリベット部分が膨らむように縫っているのでこうなります。

バックポケット外周の凹凸と濃淡。

ヒザ裏の蜂の巣。


うねりのある裾の色落ち。

Ryoさん
1stですが、今では、ずいぶん懐かしく感じてしまいますね。
このジーンズを作った事で、Ryoさんと繋がりができて、本当に良かったです。
Ryoさんがかけ橋となって仲間がどんどん増えていきましたね。もちろん今現在も。
これからも一緒にデニムバカを増やしていきましょう。
よろしくお願いします!!!
shingo
