徹底解説。「bridge 2nd ってどんなジーンズ?」

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※現在は、bridge 2ndのニューバージョン「bridge 2nd CR」もあります。以下で解説の仕様に少し違いがあります。違いはこちらでご覧ください。bridge 2nd のニューバージョンが完成
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bridge 2ndの徹底解説

穿いて楽しみ、さわって楽しみ、眺めて楽しみ、洗って楽しむ。
ジーンズを育てるのって、本当にワクワクドキドキします。

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bridge 2ndは、育てる楽しみをたっぷり詰め込んだジーンズです。
穿き込むほどに、表情が豊かになっていく様子は、まさに成長。
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もし、あなたなら、このbridge 2ndをどんな風に育てますか?

bridge 2nd育成のお楽しみポイント1.「革パッチのエイジング」

こんな革パッチ、見たことない!
新品時には、やや白っぽくマットな質感。
装飾もシンプルに「bridge」の刻印のみで、味気なさすら感じます。
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しかし、穿き込む事でこの劇的なエイジング。
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この豊かな表情の秘密はどこにあるのでしょうか?

表情豊かな革の秘密1.上質な革

通常、パッチではジーンズ用に開発された革を使います。
洗濯に強かったり、乾燥機の熱に耐えられたり、デザインプリントが乗りやすかったり。
しかしbridgeでは”それ用の革”ではなく、穿くほどに育っていく革を使っています。

革でお世話になっているエムピウさんのサイトによるとこの革は、革の本場・バダラッシィ・カルロ社のものです。

バダラッシィ社はサンタクローチェ地方古来の伝統的なバケッタ[Vacchetta]製法を蘇らせました。 バケッタ製法とは、植物の樹皮などから抽出したタンニン(渋)を使ってじっくりと鞣し、牛脚油でゆっくりと加脂する伝統技術です。最近の革の多くは効率化のために合成油・魚油が使われているのですが、牛脚油は脂が浸透しにくくて時間と手間がかかる反面きちんと染み渡るため、オイル分が抜けにくいので使い込むほど艶が増して美しいエイジングが得られます。
※エムピウ・ウェブサイトより。

上質な革なので「ジーンズのパッチになんか、もったいない」
よくこういう意見を聞きます。
しかし、私にとっては「これこそ、ふさわしい」という素材です。

表情豊かな革の秘密2.色・艶に濃淡が出る。

革がジーンズの凹凸を拾っているのに気が付いたでしょうか?
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ウエストの帯、バックヨークのパッカリング、で生まれる凸部分は、浮かび上がった脂分が擦れて色が濃く艶っぽく変化しています。
この表情は、上記の革そのものの性質に加え、革の厚みを薄くする事で生まれています。
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「この程度、厚みを変えても、大差ないでしょ!」こう思う方もいますよね。
次の写真を見て下さい。
上が元の厚み、下が薄くしたもの。
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違いは歴然。
この薄くするという、ひと手間が、後の表情豊かなエイジングに影響するのです。

表情豊かな革の秘密3.日焼け

この通り、経年変化の激しい革なので、日光や蛍光灯の光に晒されても色が変わってしまいます。
いわゆる”革の日焼け”です。
日焼け前後の革を比較します。
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下が日焼けした革。ここまで色が変わってしまうんです。

私としては、なるべく素の状態で皆さんにお届けして、エイジングを存分に楽しんでもらいたい。
そこで考えたのが、遮光布でのマスキング。
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革パッチをジーンズに縫いつけてから、その上を光を通さない生地で覆っています。
眠っていた革が、お客様が遮光布をはがした瞬間から成長を始める

この革を、まっさらな状態から育ててやって下さい。

bridge育成のお楽しみポイント2.「隠れない隠しリベット」

隠しリベット部分。
言われなきゃ、ここにリベットが打ち込まれているのか分かりません。
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しかし、穿き込むにつれ、隠しリベットが「隠されたままじゃ、イヤっ!」と自分を誇示しだします。
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隠しリベットを隠さない工夫1.

リベットに背の高いものを使う。

通常、隠しリベットはこの様な専用のものを使います。
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生地の重なりが少ない部分用なので、小さくて背も低いです。
(例えばこの部分だと生地3枚を留めてあります。)

しかし、bridge 2ndでは、コインポケット口やフロントポケット口と同じものを使っています。
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このリベットは、生地が多く重なる部分を抑える為のものなので、背が高いのです。
(例えばコインポケット口だと、生地7枚を留めてあります。)

僅かな違いですが、これで表から見た時の隠しリベット部分の膨らみが出てきます。

隠しリベットを隠さない工夫2.

リベットの上に生地を乗せる。
bridge 2ndでは、バックポケットの折り方、縫い方、リベットの打ち方を指定して、リベットの上に多くの生地が乗るようにしています。
(ちなみに、指定している縫い方は、私が解体した50年代初期のビンテージジーンズと同様です。)
そうする事で、隠しリベット部分の膨らみを出します。
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黙っていると、この部分は工場が縫いやすいように工程が進みます。
生地の重なりが少ない方が縫いやすいし、スピードも速いでしょう。当然です。

しかし、ここに、こだわるか、こだわらないかで、アタリの出方が大きく変わってきます。
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みなさんは、どちらのアタリが好きですか?

bridge 2nd育成のお楽しみポイント3.「縫製糸の変化」

デニムだけではなく、縫製糸の色落ちを楽しむ。

バックヨークの巻き縫いは、オレンジ系・イエロー系の2色の縫製糸を使っています。
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これが、穿き込み洗い込む事で、色が抜けてパッと見、違いが分からないほどに。
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わざわざ綿糸という弱い糸使うのは、この変化を楽しむ為です。

縫製糸の素材の違いを楽しむ。

この部分をよ~く見て下さい。
実は、外周一筆縫いとポケット口の三巻部分の縫製糸の素材が違うんです。
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外周は綿糸。ポケット口は素材の糸です。
あえて色は揃えてあるので、素材違いによる風合いの差を感じてみて下さい。

バックポケットの飾りステッチは、2色使いで2素材使いです。
イエローのステッチは綿糸。オレンジのステッチは麻素材。
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ここも同様に、だんだん色の差がなくなっていきます。
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そして、オレンジの麻素材の糸は、綿糸に比べて毛羽立つように劣化していきます。
ちなみに、この麻素材の糸は、他にも何カ所かで使われています。bridgeの1st lotをお持ちの方は、探してみて!

bridge 2ndでは、縫製糸の色落ちのみならず、素材違いによる風合いの違いも、感じ、楽しんでみて下さい。

bridge 2nd育成のお楽しみポイント4.「浮かび上がる文字」

ピスネーム(タブ)
白い下地に白い文字で「BRIDGE」
最初は読みにくい文字が・・・
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穿き込む時間をかければかけるほど、浮かび上がってきます。
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これは、下地と文字の繊維の違い、織りと刺繍の違いによるものです。
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正直に言いますが、このピスネームはポリエステル製なので、洗い込んでもクタッとなりにくいのが残念です。
その分、浮かび上がってくる「BRIDGE」を楽しんでいただけると嬉しいです。

bridge 2nd育成のお楽しみポイント5.「切れて抜けて残る」

バックポケットの飾りステッチ
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頻繁に擦れる所が糸切れし、そこから糸が抜けていく。
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この過程を楽しめるように、バックポケットには飾りステッチを入れました。

そして、この部分。
切れた飾りステッチの”跡”に残る、周りより濃いインディゴブルー。
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この”跡”が出るように、飾りステッチのピッチを細かくして切れにくくしています。
周りがある程度色落ちした頃に切れるのが理想です。

bridge 2nd育成のお楽しみポイント6.「パッカリング」

バックポケットの外周ステッチ
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パッカリングがキレイに出ています。
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ステッチのピッチとパッカリングの関係を研究する為に、こんな実験をしました。
ステッチのピッチを6段階変えて、擬似的なバックポケットを制作。
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これに洗いと加工を加えて、パッカリングの出方をチェック。
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研究の成果をbridgeに落とし込みました。
bridge 2ndでは、よく出るパッカリングをお楽しみください。
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bridge 2nd育成のお楽しみポイント7.「じわじわ立体感が」

トップボタン
こげ茶単色のボタンが
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凸部から剥げて真鍮色が露出。
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使い込むほど、洗いこむほどに立体感が出てきます。

bridge 2nd育成のお楽しみポイント8.「ボタンです」

フロントボタン
bridgeは、ジッパーではなくボタン仕様です。
新品時にはジッパーかボタンか分かりませんが・・・
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穿き込む事で、フロントボタンが存在を主張しだします。
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アタリの出やすいボタンなんてあるのか?

私が今まで穿き込んできた大量のジーンズから、フロントボタンのアタリが強いものをピックアップ。
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観察してみると、フロントボタンの形状に2つの共通点がありました。

アタリが出やすい形状1.背が高い。

フロントボタンの背の高さなんてどれも一緒だと思っている方は多いでしょう。
カタログ上のスペックと実物で確認しました。
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背が高い方が当然、表にアタリが出やすい。

アタリが出やすい形状2.ボタンの外周のエッジが立っている。

比較してみます。
まずは、中央部が盛り上がって外周のエッジが立っていないボタン。
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そして、中央部が凹んで外周のエッジが立っているボタン。
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エッジが立っていないボタンのアタリ。
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エッジが立っているボタンのアタリ。
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以上からbridge 2ndでは、”背が高く” ”中央部が凹んで外周のエッジが立っている形状”のボタンを採用しています。
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フロントボタン部分は、なかなか変化の出にくい部分です。
少しでもアタリが出やすいように、工夫しています。

bridge 2nd育成のお楽しみポイント9.「ミミありますけど」

コインポケット
ポケット口にミミが来るように生地取り。
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穿き込むほどにミミのアタリが付いてきます。
サイドのパッカリングもなかなか。
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bridge 2nd育成のお楽しみポイント10.「波打ち」

ウエスト帯の波打ち。
この部分は本来、かなり洗い込まないと波打ってきません。
しかし、bridge 2ndは専門工場によって高温処理された1wash製品。
ギュッと縮んだ状態でのお届けなので新品時から波打っています。
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家庭での洗濯・乾燥ではこうはいきません。

その結果、生から穿くのに比べ、早い段階でアタリが付いてきます。
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bridge 2nd育成のお楽しみポイント11.「細かすぎ?」

インシームです。
気にかける人がほとんどいないと思われるこの部分。
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糸使いに気を付ける事で、表情が出るんです。
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bridge 2nd育成のお楽しみポイント12.「みんな大好き、ミミ」

ミミのアタリ
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Q:何で、こんなにキレイに耳のアタリが出るの?
A1.ミミの端が丸まり易い生地だからです。

ミミの端が、内側に丸まっているのが分かるでしょうか。
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こうなると端に厚みが出るので、表にアタリが出やすいです。

A2.穿き込みテストをして、ミミのアタリの出やすいものを選んだからです。

こんなジーンズを自作して、実際に穿き込みテストをしました。
候補に挙がった4生地をミミ部分がモモの中央に来るように縫いつけてあります。
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生地によって、こんなにも耳のアタリに違いが出る場合も。
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妥協なしで、最善のミミが選べました。
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bridge 2nd育成のお楽しみポイント13.「ナチュラルなタテ落ち」

生地のタテ落ち
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凄く自然なタテ落ち感です。
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このナチュラル感には理由があります。

自然なタテ落ち感の理由1.糸自体が自然なムラ

bridge 2ndのデニムに使われている糸は、昔ながらのムラ形状の出し方でナチュラルなムラ感を出してます。
コンピューター管理のムラ出し糸と比較してみます。
左がコンピューター管理のムラ出し糸。右が昔ながらのムラ出し糸。
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コンピューター管理では、タテ落ち感が強調され、ちょっとわざとらしい。
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昔ながらの製法では、自然なタテ落ち感。
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自然なタテ落ち感の理由2.ムラに段階がある

糸の太さに、太い、やや太い、普通、やや細い、細い、といった感じで多くの段階があります。
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太いか細いかの二極端ではないので、タテ落ち感も穿き込みに応じて変化していきます。

分かりにくいので具体例を。
タテ糸の太い部分が真っ先に色落ちし始め、ピンポイントでタテ落ち。
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やや太いい部分がそれに続き、タテ落ち感がだいぶ出てきます。
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そして、普通の太さの部分も色落ちしてくると、強いタテ落ち、弱いタテ落ちが混在して、なんとも自然なタテ落ち感に。
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最後は、すべてのタテ糸が色落ちで潰れて、フラットな印象に。
それでも、太い糸は少し目立ちます。
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私は、このような様々な表情のタテ落ち感をまとめて見られる、この部分が好きです。
内股からモモの中央部に向かって、摩擦に応じたタテ落ち感。
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自然なタテ落ち感の理由3.織りにムラがある

bridge 2ndのデニムは、タテ糸を弱テンションにしたうえで、職人さんのカンで織り機を調整して織られています。
だから独自なムラ感、ザラ感が出ています。
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このデニムは、本当に育てがいのある生地です。
皆さんには、実際に触って良さを体感してもらいたいです。
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bridge 2nd育成のお楽しみポイント14.「生地の冴えた青さ」

bridgeで選択した生地は、とにかく綺麗な”青”をもっています。IMG_7826

一言で”青”といっても様々。
黒味がかった青、赤味がかった青、紫がかった青・・・。
納得の”青”を求める為に、bridgeでは、候補に挙がった生地を徹底的に調べ上げました。
徹底的に。

タテ糸を抜き出して色とムラを調べる。

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タテ糸の断面観察。

色の違い、染めの深さから色落ちのタイミング・洗濯による色落ち具合を考察。
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洗濯実験。

生の状態では違いを見極めるのが困難でしたが、こうしてみれば色々な”青”を確認できます。
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極めつけは、このスペシャルジーンズ。

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候補に挙がった4生地で作ったハイブリッドジーンズです。
実際に穿き込む事で、4生地を同条件で比較。究極のテストを実施。

ガンガン穿き込みガンガン洗った結果がこちら。
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bridgeで採用した生地は、左足のデニムです。
タテ落ち感、ミミのアタリは前に述べたとおり完璧です。
そして何より私が惚れたのが、穿き込み洗い込んでも残る”冴えた青
これは、写真でも言葉でも伝わりません。
実際に穿き込んでみて、体感してみてください。

1st lot完売

bridgeの1st lot は、おかげ様で完売しました。

すでに穿き込みをスタートしたお客様から嬉しいお言葉を沢山いただいています。

普段レギュラーストレートのデニムを穿かない(買いたいがBridge買うから要らないと思っていた)ので、さあどう合わせて穿こうかと悩みまくってる最中です 笑

触ったときの少しザラザラした肌触りもとてもいい感じです。
これからどんな色落ちになるのか楽しみです。
また色落ち具合など投稿させていただきたいと思います。
仕事柄昼間に穿けないのが残念ですができる限り毎日穿いていきたいと思います。

ジーンズ届きました。色々ありがとうございました。バッチリです。感謝
bridgeライフ満喫したいと思います。FacebookやTwitterで報告させて頂きます。また、履いてる写真も送りたいと思います。

本日bridge 1stモデルが届きました!
橋がつながった瞬間です。

bridgeはひと目見て、試着してみて、即お気に入りになりました。
bridgeはリジットからイケる。そして成長も最高に楽しみです。

お世話になります、bridgeが昨日手元に届きました!!

裾上げをお願いしたため、試着の結果もサイズピッタリでした(当然?)。
 
まだ先になりますが、洗濯するとチェーンで上げた裾がどのような表情になるか楽しみです。皮パッチ保護の遮光布も、剥がすのがもったいない感じです。

いつになるかわかりませんが、着用経過等もお知らせできたらと思います。
ありがとうございました。

本日無事に到着しました!
大雪で大変なところを発送していただき感謝致します。

裾上げを依頼したのでもう少し時間がかかると
思っていたのですごくうれしいです。

生地は今まで持ってるジーンズには無い
感じでどんな色落ちになるかワクワクしています。
あと、個人的にはスレキのシリアルナンバーが
たまりません(笑)

これからも応援していますので
お体に気をつけ頑張って下さい。

ジーンズは本当にたくさんの可能性を秘めていますね。人生を刻み込むだけではなく、こうして人と人とのご縁や出会いまで作ってくれます。そういった意味でも、今回の「bridge」というネーミングは最高だと思います!!

本日、届きました!

本当にありがとうございました!
入っていたお手紙に感動いたしました!

これからなかなか平日では履けませんが、永く履いて行こうと思っています。

denim bridgeは、本当に、素晴らしいお客様に恵まれています。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ジーンズを作って一番良かったのは、ジーンズを本気で好きな方達と交流できる事です。

ジーンズへの想い

私は、「denimba」というジーンズサイトを運営しています。
ジーンズの魅力を、沢山の人に伝えたいという一心で、2008年から更新し続け、おかげさまで、テレビや雑誌、ドキュメンタリーで取り上げられる程に。
それでも、サイトでできる事は限られています。
いつからか、自分の思う魅力を詰め込んだジーンズを作って実際に穿いてもらうのが、一番伝わるのでは?と考えるようになりました。
ジーンズの魅力は、穿き込むことによって生まれる、豊かな表情。 自分が手がけたジーンズで、その魅力を「体感」してもらえたら、これ以上の喜びはありません。

育てる楽しみを目一杯、詰め込んだジーンズ「bridge」
穿き込む人の数だけ、様々な表情が現われるでしょう。

皆さんなら、どんな風にbridgeを育てますか?

bridge 2nd lotの販売

現在、「denim bridge websotre」にて、bridge 2nd lotの販売をしています。
サイズによっては、売り切れの場合もありますが、ぜひ、チェックしてみてください!
※ニューバージョンの「bridge 2nd CR」もあるので、違いにご注意ください。
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コメント

コメント一覧 (2件)

  • Hi Guys,
    I love your jeans! they look incredible! unfortunately i live in Europe and i don’t know how to get one of your jeans.
    Can you guys help me out?
    I work for House of Denim, a company in Amsterdam and we educate young men and women in the works of the denim industry.
    Best,
    Jeroen

    • Hi there!
      Thank you for your comment.
      I can ship overseas.
      I’ll contact you by email.
      Thank you,
      Shingo

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